1986-05-15 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号
こういうことで、条約加盟前の出願であるということで、そういう加盟前の出願であれば、その扱いについては、加盟後の状態として見ても、これを特許の方でしましても今私の申し上げました二重保護の条項には抵触しない、こういう外務省方面の解釈も明確になりました。
こういうことで、条約加盟前の出願であるということで、そういう加盟前の出願であれば、その扱いについては、加盟後の状態として見ても、これを特許の方でしましても今私の申し上げました二重保護の条項には抵触しない、こういう外務省方面の解釈も明確になりました。
今後、外務省方面ともよく打ち合わせをしてまいりたいと思います。
最近新聞、雑誌等で、「よど」号で北鮮に行った人ですね、これがもうすでに朝鮮を出てどこへ行ったとかあっちへ行ったとかということがしきりにうわさされておりますのですけれども、警察方面なり外務省方面なり、何か情報が入っておるでしょうか。それだけ伺いたいと思います。
○中野(正)政府委員 今御指摘がありましたように、海外技術協力事業団を作ります際には、通産省、外務省方面でいろいろ事務的に折衝してああいう形のものができたわけであります。
これは外務省の問題かとも思うのでありますが、これではせっかく日本に勉強に参りましても、それが通用しない、役に立たぬということだと、本人にとっても非常にこれは重要だと思うのでありますけれども、それらに対して外務省方面を通じてでも、やはり日本で医学を修めたら、あちらでこれが通用するような方法を講ずべきだと思うのですが、これに対しまして、どなたかそういうようなことについて交渉の御用意をされておりますかどうですか
ただ、今後市場の開拓という問題については、相当各方面にいろいろな手を打って参らなければならぬのでありまして、市場の調査等最近では学問的に相当な研究をしながら、各国の貿易業者が、あるいはメーカーが努力をいたしているのでありまして、そういう面につきましては外務省方面、通産省方面がそれぞれ御担当願いまして、十分な市場の拡大あるいは市場の状況の調査というものに対して全力をあげていただいて、そうして民間の貿易業者
○政府委員(西崎太郎君) 実は、外国混信の問題につきましては、われわれの方も非常に頭を悩ましておるわけでございますが、今お話がありましたように中共、北鮮、そういったいわゆるITUに属しておらない国からの混信というものの排除につきましては、特に頭痛の種なんでありますが、まあわれわれの方としましては、外務省方面への了解も得て、そのときの情勢によりまして、この混信の排除につきましては、そのつど申し入れはいたしておるわけでありますが
もちろんこの外務省の代表が運営協議会に入っておりまして、その面を通じて外務省方面とは、十分連絡はとれるわけでございます。在外公館等からも、十分に情報等をいただいて運営をすることになると思います。
外務省方面に渡航について云々ということについては、私としては承知しておりません。
この間虎ノ門で外務省方面に左折しようとしたところを警備部隊から、無許可デモ行進として公安条例第四条に基く警告制止の措置を受けて、その際にそのデモ隊が相当警察官の方に押してきた。それに対して警察官がこれを制止するという行為があったわけでありまして、その間に起った事案であるというふうに考えられるわけであります。
○参考人(東條猛猪君) 最近のインド関係でございますが、ごく大ざっぱに申し上げまして、過般成立をみましたいわゆる五千万ドルの円借款の系統の話と、今般外務省方面で大体の打合せをインド側と終えられました追加一千万ドルの借款の話と、それからいわゆるそれらクレジット以外の、官庁方面でワク外の延べ払いと言っておりますがこの三つの系統があるわけでございます。
そこでせっかく防衛庁長官がお見えになっておりますのに官房副長官の方への質問が続きまして申しわけありませんが、お伺いをしたいのですが、外務省方面その他に一部の人が問い合せやその他をした結果によると、同地より最近帰国をした人々から情報を得たような話もあるわけです。これは私の判断も必ずしも的確ではありませんが、最近私どもが非常に了解に苦しむできごとが実はあるわけであります。
従いまして海上保安庁につきましても、ぜひそういったような方式を適用してもらいたいということを大蔵省にお願いして参りましたし、また外務省方面にもそういう連絡をいたして、実は一昨年からやっておったわけでございますが、何分にもその交渉を始めたのが非常におそうございまして、時間切れとなりましてこれが実現いたしません。来年度の予算につきましても、実は早くから大蔵省方面と折衝をしておったわけでございます。
そういうもので、これは東京銀行の出先だけやりましても力が足りませんけれども、外務省方面でも、それとタイ・アップしてやったらどうだ、これが一つであります。 それから、ジェトロの強化されます機会に、ぜひお願いしておきたいことは、それが、ジェトロが商売本位になり、とかく今までは必ずしもその点で完璧でない。
このアメリカの新市長に対するいろいろな態度について、私はあまり詳しいことは知りませんが、外務省方面に情報がありましたら一つお聞かせ願いたい。
というものがあり、そして台湾政府というものが、現在の万国郵便条約においても中国を代表するものという意味合いにおいてこれが署名をしておるという一つの事実、これとの関連性をどう見るかというような問題がからみまして、ただ一般的な意味における政府の未承認問題と、それからいわゆる郵便上の協定というものとのほかに、もう少しやはり複雑なる問題があるのじゃないかというようなことを私たち考えまして、この辺のことについては、逐次外務省方面
○国務大臣(水田三喜男君) 私はまだバミューダ会談のそういう結果について、外務省方面から正式なお話をまだ現在のところ、一切開いておりません。
その他法律的な条項でいろいろ外務省方面からお話があるかと思いますが、私の方で技術的に考えておりますのは、そういう点が主たる点でございます。
○村上国務大臣 中共の問題につきましては、郵政当局におきましてもいろいろと検討いたしておるのでありますが、これは外務省方面等ともいろいるな面で折衝の必要もありますので、この予算の今回の請求の面には、このものは今のところ含まれていないのであります。
ただその作る場合の取りきめの仕方、形式といったようなものが、そういうようなまだ国交が正式に回復してない場合に、いろいろ政治的に持つ響きといったようなものが、やはり一方において考慮されなければならぬだろう、そういうことはそういうことでこれは外務省方面にお願いしなければならぬと思いますが、しかし私どもとしては、形はいかなるものであっても、事実上の郵便のルートが軌道に乗るということに最善の努力をして参りたいと