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67件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1962-02-26 第40回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

これは外務省の問題かとも思うのでありますが、これではせっかく日本に勉強に参りましても、それが通用しない、役に立たぬということだと、本人にとっても非常にこれは重要だと思うのでありますけれども、それらに対して外務省方面を通じてでも、やはり日本で医学を修めたら、あちらでこれが通用するような方法を講ずべきだと思うのですが、これに対しまして、どなたかそういうようなことについて交渉の御用意をされておりますかどうですか

臼井莊一

1961-10-16 第39回国会 参議院 予算委員会 第4号

ただ、今後市場の開拓という問題については、相当各方面にいろいろな手を打って参らなければならぬのでありまして、市場調査等最近では学問的に相当な研究をしながら、各国の貿易業者が、あるいはメーカーが努力をいたしているのでありまして、そういう面につきましては外務省方面、通産省方面がそれぞれ御担当願いまして、十分な市場の拡大あるいは市場の状況の調査というものに対して全力をあげていただいて、そうして民間の貿易業者

藤山愛一郎

1961-03-24 第38回国会 参議院 逓信委員会 第13号

政府委員西崎太郎君) 実は、外国混信の問題につきましては、われわれの方も非常に頭を悩ましておるわけでございますが、今お話がありましたように中共北鮮、そういったいわゆるITUに属しておらない国からの混信というものの排除につきましては、特に頭痛の種なんでありますが、まあわれわれの方としましては、外務省方面への了解も得て、そのときの情勢によりまして、この混信排除につきましては、そのつど申し入れはいたしておるわけでありますが

西崎太郎

1959-10-22 第32回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

この間虎ノ門で外務省方面に左折しようとしたところを警備部隊から、無許可デモ行進として公安条例第四条に基く警告制止の措置を受けて、その際にそのデモ隊が相当警察官の方に押してきた。それに対して警察官がこれを制止するという行為があったわけでありまして、その間に起った事案であるというふうに考えられるわけであります。  

柏村信雄

1958-10-31 第30回国会 参議院 決算委員会 第8号

参考人東條猛猪君) 最近のインド関係でございますが、ごく大ざっぱに申し上げまして、過般成立をみましたいわゆる五千万ドルの円借款系統の話と、今般外務省方面で大体の打合せをインド側と終えられました追加一千万ドルの借款の話と、それからいわゆるそれらクレジット以外の、官庁方面ワク外の延べ払いと言っておりますがこの三つの系統があるわけでございます。

東條猛猪

1958-07-03 第29回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

そこでせっかく防衛庁長官がお見えになっておりますのに官房副長官の方への質問が続きまして申しわけありませんが、お伺いをしたいのですが、外務省方面その他に一部の人が問い合せやその他をした結果によると、同地より最近帰国をした人々から情報を得たような話もあるわけです。これは私の判断も必ずしも的確ではありませんが、最近私どもが非常に了解に苦しむできごとが実はあるわけであります。

八木昇

1958-03-18 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

従いまして海上保安庁につきましても、ぜひそういったような方式を適用してもらいたいということを大蔵省にお願いして参りましたし、また外務省方面にもそういう連絡をいたして、実は一昨年からやっておったわけでございますが、何分にもその交渉を始めたのが非常におそうございまして、時間切れとなりましてこれが実現いたしません。来年度の予算につきましても、実は早くから大蔵省方面折衝をしておったわけでございます。

安西正道

1958-03-12 第28回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

そういうもので、これは東京銀行の出先だけやりましても力が足りませんけれども外務省方面でも、それとタイ・アップしてやったらどうだ、これが一つであります。  それから、ジェトロの強化されます機会に、ぜひお願いしておきたいことは、それが、ジェトロ商売本位になり、とかく今までは必ずしもその点で完璧でない。

神野正雄

1957-05-14 第26回国会 参議院 逓信委員会 第17号

というものがあり、そして台湾政府というものが、現在の万国郵便条約においても中国を代表するものという意味合いにおいてこれが署名をしておるという一つの事実、これとの関連性をどう見るかというような問題がからみまして、ただ一般的な意味における政府の未承認問題と、それからいわゆる郵便上の協定というものとのほかに、もう少しやはり複雑なる問題があるのじゃないかというようなことを私たち考えまして、この辺のことについては、逐次外務省方面

松井一郎

1956-09-22 第24回国会 衆議院 逓信委員会閉会中審査小委員会 第5号

ただその作る場合の取りきめの仕方、形式といったようなものが、そういうようなまだ国交が正式に回復してない場合に、いろいろ政治的に持つ響きといったようなものが、やはり一方において考慮されなければならぬだろう、そういうことはそういうことでこれは外務省方面にお願いしなければならぬと思いますが、しかし私どもとしては、形はいかなるものであっても、事実上の郵便のルートが軌道に乗るということに最善の努力をして参りたいと

松井一郎